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関東学院大学
御手洗先生の「メディア論」の評価一覧
【関東学院大学】御手洗先生が担当する「メディア論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
O次郎 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 御手洗先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
八景キャンパスで開講する半期完成の講義です。 メディアと聞いて条件反射的に「マス・メディア」を 思い浮かべててしまう方にとって、この講義はその固定 概念を覆してくれます。この講義で取り上げられる人物、 マーシャル・マクルーハンは、「メディアはメッセージである」 という言葉を残すとともに、「メディアはマッサージである」 とも言いました。メディアは私たちの体に作用し、影響を及ぼす からです。 メディア論において、メディアとは<身体の働きを延長する 技術である>という捉え方をします。講義ではこのことを具体的な 事例を挙げつつ、文明の発達を時系列で追いながら、その時々に 登場したメディアについて細かく解説されます。 出席は1度取ったようなのですが、私が欠席しているときであった ため、その詳細についてはわかりません。 また、「美術館・博物館レポート」というレポート課題があります。 先生が示した美術館・博物館のうち、自分が興味のあるところへ 訪れ、レポートにまとめるというものです。カレッタ汐留にある 「アドミュージアム」なども候補地に入っていますので、広告に 興味がある方はぜひこちらに行かれることをお勧めします。 学期末に論述形式の試験が行われます。授業を普通に聞き、合間に メモをとっていれば、さして難易度の高い問題ではありません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/09/14) [247572]

