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岩手大学
瓜生 誠司先生の「プログラミング学」の評価一覧
【岩手大学】瓜生 誠司先生が担当する「プログラミング学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
えふふぉーりあ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 物理・材料理工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 瓜生 誠司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3年後期にして必修の科目(意味不明 Teratermを用いて数値計算プログラムなどを組み立てることを目標とする。 最序盤は手取り足取りゆっくりと教えてくれるが、そこを理解できないと完全に詰む。 出席をとらず、講義内容をまとめた資料が配られるため要領を掴めば1人で学習することもできる。 不定期で作成したプログラムをメールで提出する課題が課される。 最も伝えたいのは、評価割合が期末試験9割となっており、そして救済措置がないほぼ一発勝負だということである。 期末試験は講義内容をベースにしたプログラムを書き上げて実行しメールで提出する。講義資料および指定されたサイト「のみ」持ち込み、閲覧可(認識の食い違いにより不正とみなされた学生がいた)。 作成したプログラムを提出するため部分点はあると思われるが、問題数が少ないためさっぱりわからない問題があるとほぼ詰む。 3年後期という時期の必修科目で救済措置のない評価方式を採用するこの科目は、正直に申し上げると理不尽であるが、きちんと対策すればそうそう落とす難易度でもない。 心してかかるべし。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/04/06) [3991298]

