岩手大学
山田弘先生の「電力工学基礎論」の評価一覧

【岩手大学】山田弘先生が担当する「電力工学基礎論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	工学部電気電子工学科
担当の先生名	山田弘先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	教科書を読みつつ必要な点は板書。テスト前にテストに出る問題やポイントが書かれた紙が渡されるので勉強がやりやすい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2010/04/21) [1170655]

学部学科	工学部電気電子工学科
担当の先生名	山田弘先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	発電、送電などに関する講義。板書は綺麗とは言えず、声も慣れないと聞きとり辛い。テスト前には要点を集めたプリントを配られるので、それを参考に教科書やネットで理解しておけば、単位取得は難しくない。遅刻は注意される。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2010/03/27) [1119307]

学部学科	工学部電気電子工学科
担当の先生名	山田弘先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	先生の無駄話が多く、しかも発音・滑舌が悪いので、授業自体はあまり意味が無い。自分で教科書を読んでいる方がマシかも。テストは一問一答形式で、それほど詳しく書く必要は無い。出題される問題が事前にプリントで渡され、その中から出されるので、全て覚えてしまえばいい。ただ、プリントの問題量が多いので注意。興味が無いなら、無理して取る必要は無いと思う。自分の時はほぼ全員取っていたようだが。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2008/04/21) [857824]

学部学科	工学部電気電子工学科
担当の先生名	山田弘先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	電力について様々な水力、火力、原子力等の発電方法を学ぶ。テストは用語を覚えていく。テスト前に出るところがまとめられたプリントが渡される。それをしっかりやれば単位は修得可能。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2008/04/18) [850140]

学部学科	工学部電気電子工学科
担当の先生名	山田弘先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	過去問はテストに出さないといいながらも、7割りぐらいは過去門から出す。だから単位はとれる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 4

(2007/04/24) [607460]

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