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岩手大学
藤原忠司先生の「道路工学」の評価一覧
【岩手大学】藤原忠司先生が担当する「道路工学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もじゃこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤原忠司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回小テストがあり全体の平均で単位を出される!!カンニング余裕!! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/30) [1049170]
ノリダー さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤原忠司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の内容は、主に舗装のことについて勉強します。講義をしっかり聴いていれば、かなり知識がつきます。 学期末の試験はなく、毎講義ごとに小テストがありその平均が6割以上で合格です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/08) [406045]
タク さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤原忠司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
三年の後期にある。この授業に関しては、毎回授業の最後に小テストをやらせ、その平均点で優・良・可・不可が決定する。3点満点で3~2.4が優、2.4~1.8が良、1.8未満が不可とシビア。前までは2点未満は不可であったが、H16から出席点であった1点(テストで0点でも名前だけで1点もらえる)が無くなったため、1.8点未満になった。原則として追試は無し。出席は取らないが、全14講義中一回も休めない。テスト内容としては、前回の講義の内容。グラフ、用語の意味、フローチャートと幅広く、何を出されるかは分からない。ただし、計算は出されないと思われる。また、この授業には教科書と言う物は無く、独自のプリントの冊子が配布される。細かい事は書いていなく、用語の意味に関しては力不足。授業中に話に集中して、何気に話す事を取りこぼす事無くメモるのが重要。しかし、冊子も侮れない。グラフ、フローチャートと出される可能性大。最初の方は点数が取れるが、後が厳しく0点を取る人が続出。また、点数付きレポートが出される。これは、問題ない。点数の救済処置と言える。ここで、3点を落とさず取るべし。内容はCBR試験からの3つの断面の作図。また、二年後期のコンクリート工学、三年前期の鉄筋コンクリート工学と同じ教授で同じ授業形式。これで、感じは分かるはず。最後に、私は2.4で優だと思う。講義は全て終わったが。まだ、結果が出されていないから曖昧だけど。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/11) [22233]

