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岩手大学
安藤昭先生の「都市計画学」の評価一覧
【岩手大学】安藤昭先生が担当する「都市計画学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
FUMI さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤昭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は教科書の内容を読んだり解説するだけなので、眠くなりますが、先生が大事といったところはしっかりメモしておいてください。テストは、教科書丸々一冊がテスト範囲なので、一ヶ月くらい前から勉強することをお勧めします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/07) [626657]
B-S-D さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤昭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
・イントネーションがおかしく、言葉の理解に苦しむ。 ・毎回言うことがコロコロ変わる。 ・休み時間のうちに授業を始める。 ・配布プリントの量が膨大すぎる。 ・実際に外国に行く事を当たり前のように話されるので、皆不愉快になることがしばしば。 ・試験範囲が膨大すぎる。 以上のことから、この授業の教員を変えるべきである。 または徹底した見直しが必要。 いずれにしろ、この授業の現実を、学校、学科に報告するべきである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/02/16) [492354]
DJ.Co さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤昭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
環境コースの人は必須の科目です. テストのほうは,講義に出てくる重要事項を覚えてナンボの世界なので,講義ごとにきちんと覚えるものは覚えた方がいいかも・・・. 卒業間際まで単位の出ない人もいます. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/02) [176168]
タク さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤昭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
両コースの共通専門で鬼門と言える。授業自体は超ラク。周りを見渡せば爆睡している奴多し。それもそのはず、三年の前期はこの学科で一番忙しい時期である。実習が入ってきて、週二で実験レポート提出。土日は丸々潰れる。多くの人がバイトを止めるのもこの時期。大教室であるため、多忙で眠る奴や、実験レポートを必死に書く奴が多い。出席は、紙に書くタイプのもの。ウチの大学は全講義、原則3回までの欠席としているのがほとんど。しかし、テストになると「あれ、こんなに人いたっけ?」となる。まさに不思議である。これも、その内の一つ。ここからが重要。テストの過去問は比較的入手簡単で、いつもと同じく説明問題が主流。そして、ほぼ同じ。ただし、その内容である。膨大、膨大、膨大・・・・!こんなに覚えられないって、ぷっつんとキレるくらい。最後の講義でテスト範囲を言う時は、ブーイングの嵐である。これも、これもと言ってるうちに、教科書丸々1冊っじゃんと思わずツッコミがでる。その、教科書の分厚さたるや。まさに、鬼門の貫禄である。流石に、今まで爆睡していた輩も目が大開であった。おまけに、この時は実験のレポート提出とテストのかぶる時期であり、試験では皆、ゾンビ状態。元気に騒いでいた奴は、あれ、落としたな。また、試験会場では4年生や留年生の再試験者が多く(両コース必須であるため)、いつもより満杯状態だった。いかに落としている奴が多いか、その時実感する。最後に、私は確か優であった。あの時は、本当にきつかった。アドバイスとして、早めに過去問に手をつけた方が良いと思う。あと、同じ教授で三年後期に景観工学がある。これは、過去問(簡単に手に入る)あれば楽勝。覚える文が短いから。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/11) [22326]

