- トップ
- 岐阜大学
- 「生体情報伝達学」を含む授業
- 川島光夫先生の「生体情報伝達学」の評価一覧
岐阜大学
川島光夫先生の「生体情報伝達学」の評価一覧
【岐阜大学】川島光夫先生が担当する「生体情報伝達学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みうね さんの授業評価
| 学部 学科 | 応用生物科学部 生産環境科学課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川島光夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義は教科書の内容を先生が重要なところを読み、解説すると言う形式です。たまに先生が黒板に無秩序に板書をします。 毎回教科書は必須。 また先生が自作したキーワード集をAIMSシステムを利用して配布していますが、こちらはWindowsで見ると文字化けしたり正しく表示されません。 正直このキーワード集はあまり役に立たず、なくても単位を取得するだけならば困らないので、単位が欲しいだけなら印刷するのは紙とインクの無駄だとおもいます。 テストは2回。 最初のテストは6月の下旬に行われ、生物のホルモンの「英語名」「略称」「化学物質(ステロイド/糖タンパクなど)」「産出部位」「標的組織」「生理作用」を暗記させるものです。覚えるホルモンは大体30種類。ささいなミスでも減点される(膵臓をすい臓と書いたら×)ので、しっかり覚える必要があります。 期末テストは、実験の結果の原因を論述するもの。 先生曰く、「みんながどう考えるのかを知りたい」という事なので、しっかり筋道を立てて論じる事が大切と思います。持ち込みは教科書とAIMSで配布されるキーワード集のみ可。 私の時は、エストロジェンに関する問題でした。講義で何度も言った内容なので、それほど難しくないです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/11/20) [461365]

