岐阜大学

竹森正孝先生の「政治過程論」の評価一覧

充実
3
楽単
3.5
【岐阜大学】竹森正孝先生が担当する「政治過程論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ウラジミール さんの授業評価

学部 学科 地域科学部
担当の先生名 竹森正孝先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソビエト憲法を研究していた人が、なぜ政治学、政治過程論をレクチャーできるの?適当な授業が多すぎます。地域科学部は。。。。。他にもあるよ、インチキ講義。。。。。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2008/09/04) [948119]

lein さんの授業評価

学部 学科 地域科学部
担当の先生名 竹森正孝先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

竹森先生が国際関係論と一年おきに交代でやっている講義。
基本は国際関係論と同じ。内容は、ロシアのペレストロイカに関してと、日本の政治改革について。15回のうち、9:1くらいでロシアの話です。
評価はレポートのみ。「ロシアの体制転換とは何であったか」「日本の政治改革は何であったか」このふたつがテーマです。それぞれ2000字で。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/07/29) [943377]

竹森正孝先生の「政治過程論」の授業

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