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久留米大学
出水薫先生の「朝鮮政治史」の評価一覧
【久留米大学】出水薫先生が担当する「朝鮮政治史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ムネリン さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 国際政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 出水薫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり詳しく、単位をとるのは難しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/06/02) [2927059]
べべ部 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 国際政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 出水薫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【授業内容】 朝鮮戦争の始まる前から終戦までについて、政治・経済の側面から勉強できます。 【授業形式】 出席点はないので毎回出席する必要はありません。しかし、内容が少し細かい部分まで教えられるのでネット等で調べても出てきません。ですから、一回休むだけでも分からなくなることがありますので、友人・講義で知り合いを作ることをオススメします。 【テスト】 持ち込みは全て可の論述式です。内容としては、前期の場合、問題が二つあり、授業内容全般であり、先生がしつこく説明された部分は確実に出題されると思います。それから、テスト時間が90分ある為、内容は些細なことでも論述し、多く論述することをオススメします。後期の場合でも大体同じですが問題数が少し増えると思います。 【評価】 小テスト50・定期試験50で評価されます。小テストは、穴埋め問題なので、用語を覚えればとれる内容となっています。定期試験は簡単な様で難しいので小テストで点を稼ぐことをオススメします。 【単位取得率】 2011年度前期 受講者(約100名)→単位取得者(約30名) 2011年度後期 受講者(15名)→単位取得者(15名) 歴史が好きな人、勉強したい人、についてはオススメです。また後期になれば定期試験の内容は容易になっているので、前期クリアできれば後期は楽に感じると思います。補足ですが、時々テレビ出演のために休講され、その分の補講が行われるため、気をつけてください。 最後になりましたが、私自身この講義で何故韓国と北朝鮮が別れたのか理解することができ、また先生の教え方が的確で、分かりやすかったので好きな講義でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/05/22) [1451237]
エマ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 国際政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 出水薫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席は取りません。ただ、この授業は出席かつテストの準備をしっかりしないと単位は取れません。授業は先生の話もおもしろく、南朝鮮の戦後の歴史から現在までを学ぶので興味を持って望むことができます。試験についていえば、友達と同じ、もしくはそっくりな回答をしたら失格、文献のコピーが発覚したら失格です。前もって試験問題が与えられるので、答えを準備してきて、試験中にそれを解答用紙に書くだけなのですが、1問1200字が3問あるので、試験時間90分で終わるかどうか、というところです。準備をしっかりしていけば単位は取れます、あらかじめ出題されているのですから。そして、授業もすごく充実しているので、お勧めしたいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/26) [301591]

