- トップ
- 久留米大学
- 「スポーツ社会学」を含む授業
- 大橋 充典先生の「スポーツ社会学」の評価一覧
久留米大学
大橋 充典先生の「スポーツ社会学」の評価一覧
【久留米大学】大橋 充典先生が担当する「スポーツ社会学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
xpN8TSdt さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 文化経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大橋 充典先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室 |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 中間試験はマークシート方式で選ぶだけの形式でしたが、定期試験はマークシート＋記述でした。中間試験は「そんなに難しくしていません。」と仰っていましたが、平均が半分ぐらいでした。定期試験の範囲について先生から予告がされていなかったのですが、定期試験は中間試験の範囲を含んだ14回分の講義内容全てから出題されました。ちゃんと先生が予告していれば、しっかり勉強できていたはずでしたが、予告していなくても定期試験はすべての内容から出ると覚えておいてほしいと思います。定期試験は記述もあるため、中間試験よりも難易度が若干高いと思います。中間も期末も用語を覚えたり、内容をあっさり見たりしただけでは単位を取るのが相当難しいです。しかも、中間試験も定期試験も持ち込みは一切不可なので、当然ですが勉強していなければ単位は貰えません。この科目は毎回、事前課題も事後課題も両方提出（＋eラーニングでの出席登録）をしなければ出席扱いにはなりませんし、その日のうちに軽く復習しただけでは内容がちゃんと理解できていないと思うので、各試験の２～3週間前や時間が空いた時などに定期的に復習していれば普通に単位は取れるかと思います。ただし、先生の評価が非常に厳しいと思いますので、私みたいな真面目な人は毎回遅刻しないで授業に出席し、毎回の事前課題も事後課題も自分で考えて期限内に提出しているとは思いますが、そのような人であっても試験の出来が悪ければ、単位はそう簡単には貰えないと思った方がいいでしょう。また、公欠で休んだ場合は欠席扱いにはなりませんが、公欠であっても課題点は減点されるので、インフルエンザやコロナなどの感染症が流行する時期にあるため、公欠で休まないよう健康管理に気を付けた方が良いかと思います。 シラバスをみて、成績評価に納得できない（評価が厳しいと感じる）人は、この科目の履修はお勧めしません（資格取得に必要な人は除きます）。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の内容としては、公共やメディアなどといった社会学の要素を用いながらスポーツを現象として捉え、近接する様々な領域との関連を社会・文化的視点から俯瞰できるようになります。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年後期 |
| 評価 |
|
(2025/02/16) [4096761]
はろー さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大橋 充典先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
スポーツ社会学について幅広い視野を持つための知識を得ることができる。ポートフォリオが難しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/05/23) [3623602]
