久留米大学

栗原好郎先生の「西洋文学」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2.5
【久留米大学】栗原好郎先生が担当する「西洋文学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

MILAN さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 栗原好郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋の歴史的名作映画を見られるということで、社会勉強になるとともに、視野も広がり授業を取って損はないだろう。

しかし教授の解説はあまり頂けない。
映画を見て自分なりに解釈していくことが大事。

試験では習っていない映画の選択問題や、映画の感想が出題される。
選択問題を自力で解くのはかなり難解なので、映画の感想で点数を稼ぐ為にも、授業中はメモを取るなどしてポイントを自分なりに抑え、まとめておくことが必要だ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2008/05/19) [896095]

イチ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 栗原好郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画を取り扱って、授業を行うので映画好きの人には楽しく受けることができると思う。しかし、取り扱う題材は教授が選ぶので、あまり興味ない映画の場合が多い・・・。しかし、授業の大半は映画を観るだけなので、割と楽な授業ではないかと思われる。試験に関しては、持ち込み不可だが、問題の大半は授業中に教授が板書したり、話す内容をメモして、丸暗記をすれば、大丈夫だと思う。教科書はあまり関係ない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2005/04/08) [104127]

栗原好郎先生の「西洋文学」の授業

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