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京都外国語大学
福島比呂子先生の「英米文学の歴史」の評価一覧
【京都外国語大学】福島比呂子先生が担当する「英米文学の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
melon さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 福島比呂子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席は絶対にとりません。 評価は学期末のテストのみでつけられます。 そのテスト内容というのは、教科書の内容から先生がいくつか用語なり人物名なりを抜き出し、 生徒はそれに対して知りうる限りの知識を書き出すというものです。 テストの1ヶ月前に、先生が教科書から抜き出した用語集のようなものが配布されます。 大体30項目ぐらいあるそのプリントの中から、10問出題されます。 1問10点、6問答えられればとりあえずはクリアです。 かなりの暗記能力を必要とします。 出席をとらないので、普段の授業の出席者は少ないです。 数少ない出席者も、予習をしているか寝ているかで授業を聞いている人はあまりいません。 授業ではイギリス文学について学びますが、完璧に先生の趣味の世界です。 普段の授業では教科書に沿って先生が1通り話して、その後時間があればビデオを見たりします。 適時配布されるプリントや前述したビデオの内容はテストには全く関係ありません。 先生も、やる気のない生徒のことは特に気にしていないようです。 怖い先生ではありませんし、気楽に受けられる授業ではないかと思います。 テストの採点でも、少しでも何か書いている場合はおまけしてくれる場合もあるようです。 普段の授業は人数も少なく、騒がしい雰囲気でもないので各々が好きなことを出来ます。 授業に集中したい人、予習をしたい人、寝たい人、さまざまな人の要望をかなえる授業だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/08/16) [244820]

