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京都外国語大学
大野徹先生の「国際社会と地域5」の評価一覧
【京都外国語大学】大野徹先生が担当する「国際社会と地域5」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
melon さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大野徹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「現代のアジア」と同じ先生です。 授業内容はすこし違いますが、評価方法は全く同じです。 1ヵ月に1度くらいの割合で、月最後の授業終わり15分まえくらいで 簡単なまとめの小テストをします。 小テストといっても予習は必要としません、 内容は先生が黒板に書き出す問題5問くらいから1・2問を選択し、 教科書から抜粋してレポート用紙に書き写すだけです。 電子辞書以外の持込は許可されていますし、 正直、この授業は教科書さえあれば単位がとれたも同然と言ってしまえます… 授業のほうは、友達同士で受講している人が多いのか、かなり騒がしいです。 211の教室がほぼ満席のうえ、その状態ですから勉強する雰囲気は全くといってないですね… 先生はかわいいおじいちゃんで、時間いっぱいしゃべっているか、板書しているかしています。 授業は教科書に沿って進められますが、先生は何より出席を重視しているので とりあえず出席さえしていれば落とされることはまずないでしょう。 ※出席は出席カードを使っていますが、先生は毎回それを全部チェックして 不正があった場合(前回のカードと明らかに筆跡が違うなど)は、 その人は次の授業の開始前に、教室の前の黒板に学籍番号と名前を書き出されます。 さらに、その場合は先生の受講者名簿から取り消されてしまうようです。 また、テストの直前に後ろの扉から入ってくる人がいますが、 運が悪ければ先生に締め出しを食らいますので、お気をつけ下さい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/08/16) [244823]

