京都外国語大学

ハビエルマルティネス先生の「スペイン語通訳演習?-?」の評価一覧

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充実
4
楽単
4
【京都外国語大学】ハビエルマルティネス先生が担当する「スペイン語通訳演習?-?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

MG96 さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 スペイン語学科
担当の先生名 ハビエルマルティネス先生
授業種別 語学
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期、後期共に必ずするアクティビティは3つ。
①スペインに関するビデオを冒頭で必ず見る。事前にマナバにアップされている音声を聞いて授業に臨むよう言われているが、恐らく誰一人として事前に聞いている人はいなかった。特にチェックもされないので、ビデオを見てスペインの文化に触れるだけでいい。
②日本語→スペイン語に通訳するトレーニングをする。与えられる時間は5~10秒程度。教材が古いので少々分かりにくいが、通訳初心者の私たちにはちょうど良いレベルだった。
③スペイン語の小噺を聴く。格言をテーマにしたものがほとんど。1回目のリスニングで分からなかった単語などを調べ、2回目のリスニング後、順番に当てられ日本語訳する。

後期で追加されたこと
生徒の一人が考えて来たテーマに関して全員で意見を出す。安楽死は許されるかどうか、なぜ日本は捕鯨をするのか等。

テスト
②の通訳で学んだ文についての筆記試験。たまに③の文章も出る。②の通訳中にしっかりと文と要点をメモしておけば、落とすことはない。

出席は全くと言っていいほど取らないが、気まぐれに取る。全く授業に出ないというのは通用しない。
レポートはない。教科書も買う必要なし。
基本的に配られるプリントだけで授業は進む。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/02/22) [1916662]

ハビエルマルティネス先生の「スペイン語通訳演習?-?」の授業

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