京都外国語大学

彭飛先生の「漢字文化論」の評価一覧

【京都外国語大学】彭飛先生が担当する「漢字文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

spellbooks495 さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 日本語学科
担当の先生名 彭飛先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

漢字やそれに付随する文化の歴史を学ぶ。
木曜の1限に位置し、出席に非常に厳しい。2回休むと単位を取るのは難しい。また、教科書が必要でそこそこ高い。
テストは口頭試問で、中間期末が1回ずつ。
また、中間レポートとそのプレゼンがある。
テスト、プレゼン共に難易度は高くないため、出席さえしていれば基本は単位を落とすことはないだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2018/01/24) [2681260]

彭飛先生の「漢字文化論」の授業

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