- トップ
- 京都外国語大学
- 「中国語講読」を含む授業
- 里見先生の「中国語講読」の評価一覧
京都外国語大学
里見先生の「中国語講読」の評価一覧
【京都外国語大学】里見先生が担当する「中国語講読」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まとん さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 里見先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席確認のついでに一人ずつ中国語の暗唱がある。覚えるものは教科書の一部で事前に指定される。授業中、教科書の日本語訳をあてられるので予習は必須。鍛えられるので、きちんとうければかなり力がつく。 授業中には、「検定試験にでた場合はこういう答えが求められる、しかし実際に中国で話される場合はこういう言い方もされているのでびっくりしないように」といった説明がされ、大バラバラな中国語を学ぶときによく感じるイライラが解消できる。また、最終日には教科書のやり残した部分の日本語訳も配られ、引き続き教科書を自習できるような配慮もされていた。 テストは、問題数が少ないため1問の配点が大きい。聴き取り問題はなく日本語訳もあまりでない。教科書の中国文と単語を丸暗記していれば問題なく単位は取れる。丸暗記する時間がない場合は、最低限、日本語訳をみて中国文に直せるように練習しておくことが大切。 先生が授業中に説明した内容についての説明問題もあるので、満点狙いの人は授業ノートをしっかりと見直しておくことが必要。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/05) [985468]

