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京都外国語大学
山崎善弘先生の「日本史の見方/日本史に学ぶ」の評価一覧
【京都外国語大学】山崎善弘先生が担当する「日本史の見方/日本史に学ぶ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
hanako さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山崎善弘先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業: イメージとしては高校の日本史+αという感じです。 だからといって高校での日本史の履修の有無は一切関係ありません。予備知識が無くても特に困ることは無いと思います。 大学での授業の先生の板書は割りとめちゃくちゃなものが多いですが、この先生はきれいに書いてくれます。 その分書くことは多いですが^^; 教科書はなく、たまに配布されるプリントと板書のみの授業です。 半学期に1回程度DVDを見ます。 ちなみに私のときは、前期は「城の築城」について、後期は「高杉晋作」についてのものでした。どちらもこんな機会でもない限り見ないようなDVDですが、両方とも割りと面白かったです♪ 出席確認: 出欠は一切取りません。 試験: 試験は学期ごとに1回。授業の最終日に行われます。出欠やそれ以外での評価が一切無いので試験での評価が全てです。 持ち込みは板書したノート・授業での配布プリントのみOKです。(友達のノートのコピーは不可と口をすっぱくして何度も言われます) テストは1問1答の問題が1,2問と、それ以外は全て論述式の問題です。この問題に答えるためには日ごろの板書はもちろんですが、黒板には書かずに口頭で話された事などもメモっておく必要があります。 板書はあくまでも要点の書き出しなので、それだけでは試験で良い点はもらえません。 そういう意味でなかなか厳しい試験です。 先生: 温厚そうな先生です。声を荒げたりはしませんが、あまりに私語がうるさい生徒には注意をします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/13) [1020805]

