京都外国語大学

畑田彩先生の「生命の仕組み」の評価一覧

【京都外国語大学】畑田彩先生が担当する「生命の仕組み」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hanako さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米語学科
担当の先生名 畑田彩先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業:
動物から植物、菌類に至るまで様々な「生物」について見ていく授業です。
毎回パワーポイントを使ったイラストや画像交じりの授業なのでわかりやすいし、ノートも取りやすいです。
授業で使ったパワーポイントは授業後webキャンパスにあげられます。
授業の前にその日のテーマである生き物の「絵」を出席カードの裏に書かされます。その後、3,4人が名簿順に指名され後ろの黒板にその絵を書くよう指示されます。
絵の良し悪しが評価につながるとか、そういうことは一切ありません。何でこんなことをするのかはまるで不明です^^;・・・


出欠確認:
毎回出席カードで出欠を取ります。
出席カードは授業の最初に配られます。


試験:
私は後期しか受けていませんが、レポートの提出が1回と筆記の試験が1回ありました。レポートは冬休み直前の授業で出され、休み明け1回目の授業のときに提出しました。テーマは「生物」についてなんでもいいから書いてくる、というもの。動物でも魚でも昆虫でも何についてでもOK。形式はA4サイズの配布された用紙1枚です。
筆記試験は授業の最終日に行われました。記述形式のものが多かったです。
レポートとテストの点を合わせて評価されます。(レポートはすぐに点数付きで返却されるので、合格までにあと何点必要かがわかります)

先生:大人しい印象の先生です。
怒ることはありませんが、声を出して笑うこともありません。淡々と授業をこなしている感じです。
蝶の研究をされているらしので、昆虫好きの人とは話が合うかもしれません。
昆虫の話をされているときはなんだか生き生きされています。

その他:就活で休む人には何かしらの考慮をしてくれるみたいです。
短大生と合同の授業でした。


授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2009/04/13) [1020866]

畑田彩先生の「生命の仕組み」の授業

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