京都外国語大学

村山先生の「欧米の歴史」の評価一覧

【京都外国語大学】村山先生が担当する「欧米の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sugarcat さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米語学科
担当の先生名 村山先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2008年度受けました。出席はとりません。主な提出物は・・・映画に関するレポート、文献紹介、小レポートです。

①映画に関するレポート
学期中に3本の映画を観ます。各映画を見終わったあとにレポートを書かなければなりません。テーマは先生が発表しますが、なかなか難しいテーマです!!例えば、ターミナルのときは「内容を踏まえ国家とは何か?について述べなさい」でした。

先生はよく「映画をただ観るのではなく、キーワードは何か、印象に残ったシーンから何が読み取れるのかをメモしながら観なさい」と言われました。先生の仰るとおりに映画を観ればレポートは書けますよ♪

ちなみに、レポートは提出する場合もありますが、映画を観終わった翌週にテストとして書かされる場合もあります。

②文献紹介
各自が欧米に関する新書を読み、2000字程度で内容を紹介するレポートを書いて提出します。先生曰く、このレポートが提出できていないとFをつけるそうですので、きちんと書いて提出しましょう!!

③小レポート
学期中に1回ありました。例えば、モナリザスマイルのときには1950年代のアメリカに関するレポートを提出しました。

真剣に受ければ、かなり充実した授業になります。がんばってください☆
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2009/04/14) [1022210]

村山先生の「欧米の歴史」の授業

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