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京都外国語大学
澤田俊明先生の「cultural tradition ?-1」の評価一覧
【京都外国語大学】澤田俊明先生が担当する「cultural tradition ?-1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
よーてぃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 澤田俊明先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とても面白いです。 テストは穴埋めが多いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/14) [2066449]
yuchan さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 澤田俊明先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
イギリスがどのようにして形成され、発展してきたかが中心。最初にイギリスを構成する民族やバイキングの侵入、ケルト文化、イギリスとフランスとの関係を取りあげ、その後は、宗教改革、エリザベス女王の時代の社会と文化、ピューリタンのアメリカへの移住について。 非常に先生の熱のこもった授業。 人気のある授業で人数が多く、1号館の大講義室が使われていた。 レポートもテストもある。 ノートをしっかりとる必要がある。 高校生の授業並みの量で、スピードは結構早い。 教科書はない。プリントが配布される。 プリントの問題は指名で当てられる。 出席は点呼。授業の最初に1回、遅刻者の為に授業中盤にもう1回出席確認点呼がある。 2回目の点呼以降に教室に入っても、授業終了後に申し出れば出席扱いも可能。 出席の返事をしたあと途中で抜け出した学生を見つけると再度全員の名前を呼んで出席を取り直すこともある。 授業中におしゃべりに対しては厳しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/06/20) [1578531]

