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京都先端科学大学
青木哲也先生の「自然地理学」の評価一覧
【京都先端科学大学】青木哲也先生が担当する「自然地理学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
WiFi さんの授業評価
| 学部 学科 | バイオ環境学部 バイオ環境デザイン学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青木哲也先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【講義の流れ】 15回ある授業のうち、1回目はガイダンス、2～12回目は授業、13、14回目はレポート、15回目はテスト勉強というような感じです。 【講義の雰囲気】 中学、高校の授業のような感じでどんどん進んでいきます。ノートは1回の講義につき2ページほど書く感じで、ほかにテキストなどは配られないのでノートは書くべきです。また、1回の講義内で５つ、簡単な質問コーナーがあり、手を挙げて回答するとその学生にはテスト点2点分が付与されるので授業は積極的に手を挙げるほうがよいでしょう。 【レポートについて】 13、14回目に2回、レポートを作成する授業があります。このレポートは定期試験の合格点未満の人を救済するためのレポートであり、定期試験合格点未満の人はこの内容が重視されます。レポート自体はノートやスマホを見ながら書いてよいので比較的簡単にできると思います。 【定期試験について】 15回目の授業のとき、定期試験の説明や質問受け付けをします。そして授業の最後に「ひとり言」と言ってテスト範囲をネタ晴らししてくれるので、1週間後のテストは、その発表されたところを暗記すれば高得点は狙えます。 【全体的に見て】 この教科は比較的簡単に単位をとれますが、地理が苦手、ノートを取りたくない、という人には向いていません。合格するためには毎回の授業で質問に手を挙げて、テスト範囲を暗記すれば大丈夫です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/06/01) [2550728]
