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京都教育大学
坂田薫子先生の「英米文学演習?」の評価一覧
【京都教育大学】坂田薫子先生が担当する「英米文学演習?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
neige さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育学部 総合科学課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 坂田薫子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業で取り扱う内容は毎年変わります。去年は前期と後期でトマス・ハーディーのダーバビル家のテスを英語で読みました。 評価に関しては、英文を読んで作品内容の中で一つとっかかりを見つけてそのテーマに沿ったレポートが評価の40%で、授業の中での発表が40%、出席は20%です。出席は早退または遅刻を2回すると1欠席と計算され、厳しいですよ。 授業の進め方としては、作品のチャプター毎に担当者を決め、担当になった学生がそのチャプターの要約を英文で作成し、さらに文学上のコメントや文化背景に関して疑問に感じたことを調べてレジュメにして発表します。一回の授業で平均3章進みました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/01) [399904]

