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京都工芸繊維大学
朽木 順綱先生の「ソーシャルインタラクティブデザイン概論」の評価一覧
【京都工芸繊維大学】朽木 順綱先生が担当する「ソーシャルインタラクティブデザイン概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
uBBmvRgw さんの授業評価
| 学部 学科 | 工芸科学部 デザイン科学域 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 朽木 順綱先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方あり 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | テストは授業で先生が喋っていた内容が出てくる、建築教員のテストとデザイン教員のテストで別れている。テストの他に初回に400字のレポート、期末に建築コースの教員の授業の中からひとつ選んで自分の考えたことについて述べる800字のレポートが出る。テストが今年初めての試みで、どのくらいのレベルか分からなかったので、授業メモの重要そうな部分の暗記と、入学時に配られたデザイン建築の教員の紹介パンフレットを読んだ。一部の先生についてはネットで講義の映像が公開されていたのでそれも見た。結果的に少しだけ役に立ったけれども、授業をちゃんと聞けばわかるレベルの問題だった。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
デザイン・建築学課程の必修 同課程の先生たちの生い立ちや研究分野の概要を聞き、後期にデザインコースに行くか建築コースに行くかを決める判断材料とする授業。 これから先これらの内容をもっと深堀して学んでいくんだというワクワク感がある。 通年はレポートだけだったらしいが2024年はテストあり、出席は取らないが授業を聞かないとテストが解けない。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/14) [4102757]

