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京都工芸繊維大学
朽木 順綱先生の「デザイン・建築基礎実習」の評価一覧
【京都工芸繊維大学】朽木 順綱先生が担当する「デザイン・建築基礎実習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
uBBmvRgw さんの授業評価
| 学部 学科 | 工芸科学部 デザイン科学域 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 朽木 順綱先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 課題をちゃんと出すというか出さない人いないと思う。正直どのように成績をつけているのかわかないが、普通に単位は取れる。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
デザイン・建築学課程の必修で、様々な課題が出される。以下その例 1、花課題 b3ケント紙にに植物のデフォルメ化した模様を書く 期間1週間 入学して2日目ぐらいに出される課題 最低限の知識しか先生は教えてくれないので大変 時間が無い 土日は製図室に缶詰 2、ロゴ、文字課題 期間1週間 b3ケント紙 既存する団体や企業の新しいロゴを考えるのと小説の一文をレタリングする 綺麗に書くのが重要 これもきつい 3、製図課題 期間1ヶ月ほど b1 階段の製図をする お手本通りにやるだけ 個人的に楽 4、グループ課題 期間1ヶ月 身の回りの課題についてお金をかけずに解決する課題 学籍番号前後の5,6人のグループで課題に取り組む、中間発表2回と最終発表どれも期間が1週間ほどしかなくタイト 5、立方体課題 期間2週間ほど 立方体2つを組みあわせた図形をケント紙で作ってそれについて図解やデッサンを含むb3のプレゼンボードをつくる。 6、エッグショック 期間2週間ほど ゆで卵を60cmの高さから落として割れない構造を紙で作る。使っていい紙の量はb2サイズ1枚 またそれの紹介文や図解を含んだb2サイズのプレゼボードを書く 大変だけど達成感えぐいたのしい |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/16) [4103074]

