京都工芸繊維大学

竹内次男先生の「建築意匠論」の評価一覧

【京都工芸繊維大学】竹内次男先生が担当する「建築意匠論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Cocoa さんの授業評価

学部 学科 工学部 造形工学科
担当の先生名 竹内次男先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

参考書として通称『森田本』(…森田慶一著の『建築論』)を持っていると良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/03/07) [495945]

もっちー さんの授業評価

学部 学科 工学部 造形工学科
担当の先生名 竹内次男先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

資料館館長を勤める竹内教授は様々な知見と独特の感性を持っている。学生にとっては馴染みにくいかもしれないが、建築史の楽しみかたを授業で教えてくれる。パリ観光だったり、モダニズムの主張や工繊大の創立期の時代背景だったり、次から次へと話は飛び、また戻ってくる。
参考書として通称『森田本』(…森田慶一著の『建築論』)を持っていると良い。パリの旅行記のような授業が何回か続けて行われたのでパリ周辺の地理を理解していないとよくわからなかった。途中からパリ周辺のmapを用意し、授業を受けてみると授業はさらに楽しくなった。自分自身から楽しもうという意欲があれば知識はあとでついてくるのでmapを率先して用意する、などの意識があるとこの授業は楽しくできるだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/03/07) [495821]

竹内次男先生の「建築意匠論」の授業

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