京都産業大学

小林一彦先生の「日本文学論A」の評価一覧

【京都産業大学】小林一彦先生が担当する「日本文学論A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

サエコ さんの授業評価

学部 学科 文化学部 国際文化学科
担当の先生名 小林一彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回出席を取ります。
初回講義に発表の順番を決め、1回の講義で3~5人は壇上で担当した箇所の発表を行います。発表の出来と期末試験で評価されます。
講義内容は毎年異なりますが、和歌を題材にして日本文化の知識を深める内容であることは共通していると思います。一人和歌一首を担当し、語意、訳、解釈、類歌などを『新編国歌大観』等の資料から調査した内容の発表によってほぼ評価されます。
ある程度、適当に調べても単位は取れます。しかし、せっかく高レベルの充実した講義を受講しているので真剣に取り組んだほうが自分のためになります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/25) [390507]

小林一彦先生の「日本文学論A」の授業

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