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京都産業大学
川合全弘先生の「西洋外交史A」の評価一覧
【京都産業大学】川合全弘先生が担当する「西洋外交史A」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ハプスブルク家 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川合全弘先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋の歴史を政治の観点で取り上げます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/25) [3666974]
さかっちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川合全弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ドイツの近代外交について、全体像の理解と把握を目的とした授業 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/08) [1349926]
ミスターX さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川合全弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ドイツ問題についてやヨーロッパにおける勢力均衡体系などについてを学ぶ。授業は先生の分かりやすい板書と説明で進められる。出席は単元が1つ終わるごとや授業内容に関連するビデオを見たりする時に感想文の提出を求められるので、その際に出席を取る。しかし、出席点はあまりないのでこれを当てにしてはいけない。試験は論述2題でおおまかなことしか聞いてこないので、授業に出席し、ノートを取り、その内容を理解していれば楽勝。高校で世界史を学んだ人は更に楽勝かも。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/09/21) [954073]
マツソン さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川合全弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋の外交、主にドイツ、オーストリアの外交史や、重要人物(メッテルニヒ、ビスマルク)について扱います。内容は非常に解り易く、高校時代に世界史を履修されていた方なら、すぐに理解できると思います。出席は単元の終了ごとに取り、テストはオール記述問題で2門出ます。でも授業の内容をざっくり理解していれば、全然恐くないレベルです。純粋に西洋史が好きな方にはもってこいの授業だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/06) [803318]
ゲスト さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川合全弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
試験について 試験は2題出題される4回生にはテストの点を底上げしてくれる 論述問題 配点は1問50点 1.近代ヨーロッパの勢力均衡体系とそれに関わるイギリスの役割 2.ドイツ問題とそれのメッテルニッヒとビスマルクのどちらかの対処法を説明する 授業について 授業は聞きやすく黒板は少し取りづらいがたまにとる出席にでれば平常点がもらえる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/17) [671568]

