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京都産業大学
伊藤浩之先生の「現象の数学」の評価一覧
【京都産業大学】伊藤浩之先生が担当する「現象の数学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ryouchan2 さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊藤浩之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一次元写像と数学モデル（ロジスティック写像）から入り、固定点とその線形安定性解析、Ｃプログラムの再帰的呼び出しを用いたフラクタル図形の描画、そして高速フーリェ変換と主成分分析の基礎を学ぶ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/03/18) [1483303]
k さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊藤浩之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
生物の個体数、海岸線の形状など自然界の現象を数学で記述する方法を学びます。主に高校数学の範囲の解法を用いますが、カオスのような概念が出てきます。講義の10回目ぐらいで、C言語によるフラクタル図形の描画の演習を行いました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/02/13) [1474551]
よっしー理系KYOTO さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊藤浩之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
身近に起こる様々な現象に関することを数学や物理関連を交えて解説する授業。 正直，先生自体行き当たりばったりが多いので，はっきり言って理解できるかどうか不明。 試験自体もどのような出し方をするかもいわないので，勉強方法がなかなか見当たらない。 持ち込みもできない。 評価は 試験 課題(やるか否かは不明) で評価する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/01) [1190336]
