京都産業大学

深尾先生の「刑法?(各論)」の評価一覧

【京都産業大学】深尾先生が担当する「刑法?(各論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

よぴ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 深尾先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ジミー大西に似ている。
これを取れば、一つのユニットが完成するが、”取らない”ことをお勧めする。
昨年は、履修した半分が単位を落としており、平均のGPAは、0.66と単位をあげる気がない。
レポート3回のみであり、一つ30点、40点、50点の配分で、合計120点満点にはなっている(一応)。これでも、60点取れない人半分おるってどないなっとんねん!、
ロースクールで、司法試験に受かるための採点のように厳しい。自分で、「単位を落としたい気持ちはないのですが、採点は厳しいですね」とにこにこして言っていた。イライラが溜まる。ちなみに、レポートの提出は時間に厳しいくせに、採点には時間をかけ全然点数を表示しない。他人に厳しく、自分に甘い。この時点で、かなり憤りを覚える。点数を表示しなので、1回目のレポートで、自分の書き方がこのままで良いのか悪いのかさえも分からない。さらに、解説も生徒にばっかり聞いて、先生の解答を別に示すわけでもない。
教科書は買ってもよいが、授業は自分の作ったレジュメしか使わないので、金の無駄かと。たまに、判例100選を使う。刑法Ⅰが簡単に取れたからという甘い考えで取るのはやめておこう。
黒板は、内容のまとめではなく、大事な用語が出た時に書いたり、判例の説明で図を書いたりする。早口でよく噛み、どこを話しているのかよく分からなくなることや、字も読みにくいことなどしばしば。授業も判例をメインに進む。ペースは、細かい部分ばかり見ていくので、ゆっくりめ。そのスローさゆえ、3回目のレポートはテスト日程の1週間の期間で、他の勉強に手を付けれず非常に邪魔な存在に。。
今回は、救済措置として、小テスト20問あったが、1時間のみで、易しめな問題も多少あるが、1時間でできる量ではない。協力して分担しても、厳しいかもしれない。問題として、司法試験のような感じを受けた。制限時間がなければ、時間をかけて解けるが、1時間しかないので、難易度が一気にあがる。全然、救済措置ではない。
こんなに課題でイライラしたのは、須賀の憲法初級ぶり。ノリで取ったなら、ドロップをお勧めします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
1

(2017/07/31) [2603108]

深尾先生の「刑法?(各論)」の授業

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