京都産業大学

島田真杉先生の「アメリカ文化史概説A」の評価一覧

【京都産業大学】島田真杉先生が担当する「アメリカ文化史概説A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

gack-shan さんの授業評価

学部 学科 文化学部 国際文化学科
担当の先生名 島田真杉先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカ合衆国について、主に15世紀~19世紀の歴史や文化を概説する授業。開拓の歴史や奴隷制の内容なども含む。
1回完結形式で、かなり詳細なレジュメと図版が毎回配布される。授業はこのレジュメ類と口頭の説明で進行する。
毎回コメントシートの提出があり、これが出席確認を兼ねる。コメントの内容も評価対象。
出席が2/3を割ると、定期試験の受験資格を失う。但し部活動などの事情は寛容に考慮してもらえる他、就活生は出席に関して特別配慮あり。
試験は論述形式で、4つのテーマの内、任意の2つを選んで回答する。4つのテーマは最終授業で「やんわり」と発表される(明言はされない)。
論述は、テーマについて「浅く広い」知識が必要であるが、難解ではない。文化「史」の授業なので、出来事の時系列はチェックが厳しい。
試験範囲をかなり絞りこめるので、勉強自体は楽で単位も取りやすい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/02/07) [2695295]

島田真杉先生の「アメリカ文化史概説A」の授業

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