京都産業大学

橋本 知子先生の「映画論入門」の評価一覧

【京都産業大学】橋本 知子先生が担当する「映画論入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

c1sKV2RQ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法政策学科
担当の先生名 橋本 知子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 毎回様々な映画を見てレポートに
感想を書いて提出するという授業だった。
特に難しいことはなく真面目に受けていれば単位は取れるだろう
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業では、映画の始まりから21世紀初頭の文化と社会について考えたい。
近代を代表するメディアである映画の成り立ちや発展を知ることは、映像や映像メディアが氾濫する環境のなかで
生きる私たちの知覚体験を問い直す
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/09/24) [4090639]

橋本 知子先生の「映画論入門」の授業

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