京都産業大学

池山 説郎先生の「数学史入門」の評価一覧

【京都産業大学】池山 説郎先生が担当する「数学史入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

3Gf さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 池山 説郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストの内容は毎回変わるのか知らないが、前期に受けた別の授業とは全く違っていた。
授業の最後にちょっとだけテストの形式を教えてくれるが、こちらから質問しなければ超ふんわりしたことしか教えてくれない(質問してもどこまで教えてくれるかはわからないが)。ただ、用語を覚える必要があるかくらいは訊いた方がいいと思う。
個人的には前の講義を参考にヤマを張り数学者の名前や書物、年代などを大量に覚えていったが、全く出ず大爆死した。
また、一つ一つの配点も高いので教科書に載っているところは確実に取っておかないとすぐ60点を下回ると思う。あくまで授業の問題は基礎的なことだけで、テストではそこから発展させたような問題がゴリゴリ出てくると思って勉強するべき。
授業の問題と一緒のところはほとんどなかったので完全な実力勝負になる。

ps.上のはあくまでバカな私の意見だから簡単な人には簡単なのかもねぇ。まじ卍。
  そういや、インドの数学も学びました。まじガンジー! おしまい!
コメント

授業の内容や学べたこと

数学史と昔の数学者の解法を学ぶ。
出席はとらないが、レジュメにある問題の解答は授業に出ていなければ全くわからないので実質的に出席が求められる。それに授業中にしゃべっているとバカでかい声で問い詰められて退出させられるが、遅刻しても途中で退室しても何も言われない。
「学ぶ内容が今後の役に立つことはない」と先生自身が言っており、テストも鬼ムズなので、賢いひとはそもそもこの授業を受けるべきではない。
6単位ぐらいもらえるなら受けてもいいかと思うくらい難易度と単位数が釣り合っていない。ぴえん超えてぱおん超えてぴえんヶ丘どすこい之助!阿部慎之助!ってかんじ。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
1

(2024/01/21) [4035161]

池山 説郎先生の「数学史入門」の授業

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