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京都産業大学
宮森 恒先生の「マルチメディア符号化論」の評価一覧
【京都産業大学】宮森 恒先生が担当する「マルチメディア符号化論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
すず さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮森 恒先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
持ち込み用紙でしっかり備える必要があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/07/05) [3674037]
ジュレミヤ さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮森 恒先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席は必ず。 配布資料の赤字以外も持ち込み用紙には書いとくべき。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/27) [3527304]
oral さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 ネットワークメディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮森 恒先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業2~3回行うごとに小テストを行います。それが成績の40%を占めるのでしっかり勉強しておく必要があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/10) [2428124]
Marsun さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮森 恒先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業毎にレジュメ配布されます。 そのレジュメは穴埋め形式になっており、その穴を埋めるのが主な授業の進め方です。 4、8、12、15回で小テストがあります。 これを受けていないとテストだけで単位を取得するのは難しいです。 あと、友達数人と受けることをお勧めしておきます。 休んだ時に穴を受けることができないので テスト時に持ち込みできるのはA4一枚のカンニングペーパーです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/17) [1366118]
よっしー理系KYOTO さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 ネットワークメディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮森 恒先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
インターネットのホームページの作成方法の概要や,文字コードのことを詳しく学ぶ授業。 Webコンテンツが好きな人は,この授業をぜひ受けるべきである。 3回に1回のペースで小テストが課される。その際は毎回,A41枚手書きで持ち込み可能である。 小テストは毎回回収される。そのため,持ち込み用紙に,どこが出題されたかをきちんとメモしておいたほうが後々試験で楽である。ほとんどの問題は,小テストから出題される。 期末試験は小テスト同様,持ち込みはA41枚手書きで持ち込み可能である。その資料には,小テストで出た内容は必ず書いておくべきである。 評価方法は, 試験(60%)+小テスト(60%) で算出。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/01) [1190337]

