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京都産業大学
木村雅昭先生の「政治学双方向講義」の評価一覧
【京都産業大学】木村雅昭先生が担当する「政治学双方向講義」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ミスターX さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 木村雅昭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
定期的に週刊ジャーナルや論文のコピーが配られ、それを次の授業までに一通り読んできて、疑問点や感想等を授業中にどんどん自由に述べていく。先生の意見・考えも聞けるが、先生は一度話し出すとなかなか止まらない・・・・ 基本的に学生がどんどん自分の意見を自由に話していき、そこから先生やその他の学生も発言していって、話の輪を広げていく感じで進められていく。 先生は、「毎時間最低1回は発言すること」と言っているが、時間の都合等で全員が発言しないまま終わることもある。 出席は授業の最初に先生が口頭で取るが、ある程度出席しておけば大丈夫だと思う。出席状況はそれほど評価に影響しない。 3000字から4000字くらいのレポート課題が2回ある。評価はその2つのレポートで決まるが、レポートの内容は「1つのテーマについて自由に自分の意見を書くもの」なので正解不正解とか、良い悪いはない。自分の意見とその意見に行き付いた根拠をレポートにしっかりと打ち出していれば先生は高く評価してくれる。 出席状況が芳しくなくても、2つのレポートをしっかりと書いて提出すれば単位は取得できるだろう。 出席状況しっかりしていて、2つのレポートをしっかりと書いて提出すれば高い評価をもらうことができる。 政治学は正解不正解がなく、2者択一の学問であり、大切なのは自分がどう思うか・その経緯をしっかりと持っておくことである。双方向講義だからといって、特別難しいイメージを持つことはない。 是非履修を進めたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/26) [1117468]

