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京都産業大学
川北稔先生の「イギリス史特論」の評価一覧
【京都産業大学】川北稔先生が担当する「イギリス史特論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
気合いだ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川北稔先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業に必要なプリントを講義の初めに配ってくれる。 講義内容は、イギリスの事を学びたいと強く思うのであればとても興味深く、また面白い。先生が、イギリス史の先駆者であり、かなりの知識をお持ちである。 テストは持ち込み可なので、配布されたプリントとノートを取っていれば単位取得は出来るはず。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/29) [1122675]
choco さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川北稔先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
歴史学の教授です。イギリスに興味のある人は内容も面白いと思う。 テストは論述で「イギリスのジェントルマンについて」「ギルドとは何か」「1066年のノルマン何征服がイギリスにもたらした影響とは」など5つぐらいのテーマから選択して答える。講義で先生が何度も言っていたりするので先生が言った言葉をメモしておいてそのまま書ければテストは簡単。 授業中に配布されるレジュメは必ずゲットしてください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/15) [736460]
みかん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川北稔先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
板書も汚いし、地名や人名を英語で書くことが多い。 ただテストはノートの持込が許されていて、問題は5つの中から1つを選択して論述させるパターンが多い。先生の書いた本を参考にノートをとった方が、授業を聞いてるより分かりやすいかも。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/20) [599416]
