- トップ
- 京都産業大学
- 「日本事情B」を含む授業
- 若松正志先生の「日本事情B」の評価一覧
京都産業大学
若松正志先生の「日本事情B」の評価一覧
【京都産業大学】若松正志先生が担当する「日本事情B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
alice さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 若松正志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
4年には救済レポ有り(多少手間が要りそうな印象で締め切り期日も微妙)。08秋の試験概要;1最近の円相場で○○を割ったか否か、2昔の選挙権周辺、3業績から首相名を当てる、4授業で扱ったwebサイト名を当てる、5萌え問というか社会裏話というか、他2題ほどで表面を構成、小さい問題は意外に少ない。裏に論述が2題(30点程);α戦後増えた社会改革支持派について云々・β昔の弱小内閣について云々。これに加えて10点分のオマケがある(授業で扱った中から2つ関心事を選んで書け)。Aの時と同じでやはり主眼は授業にありき、毎度の小テストはあくまで加点措置。今回の論述はビデオの知識が不可欠だった感じで、サボったり寝過ごしてたりするとちょっとまずいかなという印象。近代日本史に強い人に得な事は間違い無いので、買いといえば買いな科目。Aとは異なり、専ら近代史偏重の授業なので(ビデオばっかだけど)そこだけ注意。授業最後でオタなレジュメがどっさり来るが、一問しか出ないしマニアックでも無いので安心していい(たぶん)。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/24) [996021]

