京都産業大学

芦立秀朗先生の「行政学A」の評価一覧

充実
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楽単
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【京都産業大学】芦立秀朗先生が担当する「行政学A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

alice さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 芦立秀朗先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

要出席。穴空きレジュメを毎度配布する…が、穴の箇所は実は重要でない(あのレジュメは西尾勝著『行政学』に沿って作ってあると思われるが、この学期では深入りしないのでそこまでの参考書を買う必要は無い)。08春の記録だが、期末は全部択一式オール重箱の隅。レジュメ持ち込み可のテストだったのだが穴の部分は全く触れず、授業で板書したり特に口頭で触れたりしてメモ取らせた部分ばっかりで構成してくる。よって青ノート組は落ちる(と思う)。中間試験構成:大問1~当時関心の高かったアメリカ大統領選挙の周辺事項及びミニ知識的問題(福祉元年・グレーゾーン・予備選挙開幕州名・2000年の再集計問題・全米最大選挙人団州名・教官が気にしてた州選挙名)・大問2~総理大臣のリーダーシップの脆弱性をアメリカ大統領権限と比較しつつ論ぜよ(論点―派閥均衡人事・年功序列人事・分割政府―は既に列挙されているのでそれを要約しつつ整頓すればOK。論点を外すと減点される。なお、この試験用紙は後で返却されるので期末前に持ち点は各自の知る所となる)―これが40点分もあり、期末は60点満点という加点方式。出席は表面的には取らないが期末試験に対抗する力が細かいメモからしか得られないので毎度出席取らされる様なもの、居眠り厳禁。メモ無し中間落っことしは死亡確定(笑)。期末は用意の整った者にはどうという事も無い。但しこれは08春の記録であるし、期末が持ち込み有りだった為の難易度なので、参考程度に見てほしい。
授業を
受けた時期
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評価
充実
2
楽単
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(2009/04/15) [1024637]

芦立秀朗先生の「行政学A」の授業

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