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京都産業大学
並松信久先生の「21世紀と企業の課題」の評価一覧
【京都産業大学】並松信久先生が担当する「21世紀と企業の課題」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ミスターX さんの授業評価
| 学部 学科 | 共通 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 並松信久先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回各企業に勤めている方を招いて講義をしてもらう。最初と最後の授業は担当の先生が講義する。 企業でこのように働いている、こういう働き方もある、といったことを学べる。また、これから就職して働いて行く上でモチベーション向上にもつながる講義であると思う。就職活動を前にした3回生が履修するのも良いが、就職を控え、社会に出る直前である4回生が履修するのもとても有効であると思う。 評価は、毎回講義を聞いて感想を書いて提出する。試験は、各講義の要約の穴埋めをする問題と全ての講義の中で特に印象に残ったものを選び、内容と学んだことなどを自由に書くものだった。穴埋めは授業を聞いていれば大体分かるし、当たり前のことも多い。 毎回出席をして話を聞き、試験を受ければ落ちることはない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/10/01) [1063998]
