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京都産業大学
藤原義則先生の「取材現場から見たマスコミ」の評価一覧
【京都産業大学】藤原義則先生が担当する「取材現場から見たマスコミ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ミスターX さんの授業評価
| 学部 学科 | 共通 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤原義則先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現役産経新聞の記者。京都産業大学を産経新聞の記事にするために京都産業大学をよく取材しているらしい。主に所先生を取材していることが多く、所先生に頼まれ、記者としての経験を伝えるために大学の講義も持つようになったらしい。 授業は講義名の通り、新聞記者として経験してきたこと、取材して特に印象に残った出来事や事件、新聞記者の生活についてや人生・社会の厳しさについてを熱く語ってくれる。あの声と威圧感はすごいが、やさしい先生である。 評価は、毎回講義を聞いての感想や自分の意見を書く。期末試験やレポートはない。毎回の出席が大前提。先生は5回出席すれば単位を認定する、と言っていたがそれはもったいない。新聞記者の話を聞けるのは有意義だし、とても貴重である。 10時くらいまで講義でその後の時間は感想分を書く時間に充ててくれる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/10/01) [1063999]

