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京都産業大学
原田和夫先生の「演習A(イタリアの文化・美術と歴史)」の評価一覧
【京都産業大学】原田和夫先生が担当する「演習A(イタリアの文化・美術と歴史)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
MOSCH さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 言語学科(露・西・インドネシア・伊専修) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 原田和夫先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テーマは【イタリアの文化・美術と歴史】。 このテーマに沿う内容で各自課題を設定し、自由にプレゼンテーションを行う。過去にあった例としては、イタリアのチーズ、バイク、ブランド、世界遺産、都市の見どころ紹介、歴史上の人物など。 普段から出席が少ないが、その分、きちんと出席していれば評価は高い。教授が普段から歴史に関する授業を担当していることもあり、歴史的なテーマを選ぶと関心を持ってプレゼン中にも補足や質問を投げかけてくれる。ルネッサンス期の貴族などを取り上げると、とりわけ意気投合できるような。 しかしなんにせよ、割り振られた日までにきちんと資料を人数分作り、少なくとも30分以上はプレゼンテーションを行う必要がある。 プレゼン担当の日に欠席した場合、幸いその日までに資料ができている人が代替して行うこともあるが、そうでなければその日の授業は“連帯責任”ということでずっとレポートを書くことになる。要注意。 そういう基本的なところさえ抑えることができれば、評価も高く、授業中も和気藹々として楽しい。2限目の授業の場合は、よく昼御飯をおごって下さったりという嬉しい一面も。とても自由度が高い演習です。歴史など専門的に勉強したい人は是非。先生が資料などたくさんお持ちなので、専門書なども貸してくれます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/22) [858243]

