京都産業大学

林先生の「国際コミュニケーション論」の評価一覧

【京都産業大学】林先生が担当する「国際コミュニケーション論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

アガサ・クリスティ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米語学科
担当の先生名 林先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

各国の情勢や日本の立場など、タイムリーなニュースを題材にし、そこから自分はどのようなことを思い、考えを形成していくかが見つけられるような授業。
試験は論述問題。
前期はその日の授業の感想を書き、提出することで出席となり、テストの点数があまりよくなくても出席をしていれば単位はとれたかもしれないが、後期は出席はとらない代わりにテスト1発の勝負で、しかも生徒からの「もう少しハードルを上げてほしい」という申し出があり、今までは単位がとれていたかもしれないテストも、しっかりと授業を聞いて理解しておかなければ単位をとることは難しいかもしれない。
だが、とてもためになる授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/12) [356457]

かなぽん さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米語学科
担当の先生名 林先生
授業種別 語学
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

世界情勢と、マスコミとの関係に関する講義が中心。
授業中はかなり緊迫した雰囲気。大きな教室でも、私語は注意される。しかし、講師は元新聞記者なだけあり、内容はかなり充実している。国際関係やマスコミに興味がある人には、かなりおもしろい内容。 
テストは、論文形式。きちんと授業内容を理解していなければ解けにくいが、出席を取る際にきちんと出席していれば、単位は取れる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/11) [353301]

K さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米語学科
担当の先生名 林先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回必ずとるが、テストでいい結果をだせれば、出席しなくてもよいとのこと。授業は国際関係、メディア放送についてで、先生自身がさまざまな経験、知識を持っており話がとてもおもしろい。ぜひともお勧めの授業です!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/04/11) [114322]

林先生の「国際コミュニケーション論」の授業

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