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京都橘大学
河上真理先生の「西洋美術史?」の評価一覧
【京都橘大学】河上真理先生が担当する「西洋美術史?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Rena さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 河上真理先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義では、西洋の各時代、各様式の基礎的な特徴を把握し、その造形理念を理解することを目標とします。また、西洋美術史の軸となってきた代表的な作品に親しむとともに、こうした作品の現代における意味も考察します。 成績評価配分は、授業中課題70%、参加度30% と、課題重視の講義です。 この授業中課題というのは、授業初めに出される設問に対し、自分なりの考えを論述するもので、毎回提出する必要があります。テストはありませんが、その分この課題にしっかり取り組む必要があります。 テキストが指定されていますが、授業中頻繁に使用するわけではなく、参考する程度なので、正直なところ、購入しなくても差し支えないです。しかし、手にした方が理解が深まり、課題に取り組みやすくなります。 先生は、プロジェクターを使用し、様々な絵画を紹介しながら説明されるため、見てて飽きず、分かりやすいです。ただ、授業が一限目にあるのと、照明を落とした中での説明が、眠気を誘います。とりわけ遅刻には厳しいです。 個人的には、毎回レポートを書かなければならず、面倒くさいと思う面もありましたが、新たな絵画の知識、視野が広がったという点で大変満足しています。 授業充実度 ★★★★★ 試験難易度 ★ 出席 ★★★ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/01/20) [2258557]

