京都女子大学

中山清先生の「日本古文書」の評価一覧

【京都女子大学】中山清先生が担当する「日本古文書」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ひなこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 中山清先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中山先生の古文書は、とにかく実践重視。
今まで見たこともないミミズ文字を急に読ませられます。
最初はかなり戸惑います・・・。

出席は、毎回講義で問題をあてたときに出席をとるので、
あてられなかった場合は講義に行ってても休んでても出席
扱いになります。

テストはとにかく古文書を読めないといけないので、勉強を
してないとかなりきついと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/05/14) [890741]

田中 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 中山清先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とにかくプリントが多いです。
いかにも「大学の教授」といった感じで、正直あまり分かりやすい授業とは言えないかな。
膨大な量のプリントが配られ、指された人がひたすら読む。
読めなくて止まると先生が読むor黒板に書く。
古文書1年目の私たちには、くずし字の規則や法則が分からないので、もう少しゆっくり丁寧に教えてほしい!と思ってました。
指名は名簿順だったので、予習はしやすかった。急に指される事ないし。また、テストも時間目いっぱい書かせられますがそこまで厳しくは無く、授業の難易度の割には単位は取りやすいかな。
教授の求めるモノが高すぎて私はついていけなくなってしまいましたが、最後まで頑張ってついて行った人はとても実力がついたのではないかと思う…多分。
江戸末期頃の、庶民が書いた文章や、村に下される御触書のようなものを読む事が多かったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/02/15) [270730]

中山清先生の「日本古文書」の授業

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