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京都女子大学
森津千尋先生の「放送文化論」の評価一覧
【京都女子大学】森津千尋先生が担当する「放送文化論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぽっぽ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 森津千尋先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
放送文化論という名の通り、毎回映像資料を多く使った授業だったので、楽しく受けることができました。もともと身近な題材を扱っているので、名前ほどとっつきにくい授業ではないと思います。 定期テストは、ただ単語を覚えていれば解けるという、内容のないものだったのが残念です。私の周りではあまり評判は良くありませんでした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/11) [409950]
みぃみぃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 森津千尋先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は、コミュニケーションという漠然としたテーマを元に進むのでしっかり聞いていたら、なるほどと思いおもしろいのですが、眠けと戦いながら受けた日はいったい今日は何をやったのだろうと理解に苦しみます。私が受講したときは人数が多かったせいかテストはプリントを丸々暗記していれば解けるような問題で、大学のテストとしてはふさわしくない出題形式で、いい印象をもてませんでした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/01) [399137]
