京都精華大学

脇浜紀子先生の「メディア・リテラシー論」の評価一覧

【京都精華大学】脇浜紀子先生が担当する「メディア・リテラシー論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

junko さんの授業評価

学部 学科 人文学部 総合人文学科
担当の先生名 脇浜紀子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

集中授業です。
KTV現役アナウンサー脇浜紀子さんが講義してくださいます。
震災時、事件当時のメディアの裏事情やどうするべきか、私たちへの課題も考えさせられます。

例:
・「阪神淡路大震災当時、流せなかった被災者の声があった。」
・「携帯電話一つで全国ネット放送」
・「兵庫県南部地震当時 KTV居留地スタッフはたった1人」
・「マスメディアにおけるアナログ、デジタルの境目」
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/03/04) [1338762]

脇浜紀子先生の「メディア・リテラシー論」の授業

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