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京都精華大学
久保昭博先生の「文学ジャーナリズム論」の評価一覧
【京都精華大学】久保昭博先生が担当する「文学ジャーナリズム論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
京きなこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文 社会メディア |
|---|---|
| 担当の先生名 | 久保昭博先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2007年度後期レポート 《形式》 1500字以上2000字以内 できればワープロ(A4) 手書きの場合もA4の原稿用紙 《テーマ》 以下の課題からひとつ選んで論ぜよ。レポートの冒頭に選択した課題番号を明記すること。 1.知識人は「自分とは関係のないことに差し出口をし、人間とか社会とかいうおおざっぱな概念の名において、伝統的に公認されている諸々の価値の総体や、経験から割り出された賢明な政府の政策にお異議を申し立て、あるいは疑問をさしはさむ人間」(サルトル)として批判されてきたが、批判に応えるために知識人はどのように考え、振る舞ったか。ゾラ、サルトル、オーウェル、サイードらの例を参考に論ぜよ。 2.知識人の「誕生」から「終焉」まで、講義で取り上げられた二十世紀における知識人像の変遷を踏まえ、現代人では知識人とはどのような存在となったか、そしてその役割はいかなるものであるかについて考えるところを論ぜよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/23) [714562]

