京都芸術大学

田口章子先生の「日本芸能史」の評価一覧  2ページ目

充実
4.5
楽単
3.5
【京都芸術大学】田口章子先生が担当する「日本芸能史」には、22件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

polley さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 映像・舞台芸術学科
担当の先生名 田口章子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

●授業内容
普段われわれがあまり知ることのない、日本の特殊な芸事について、実演を含め、教えてもらう授業です。
なにより面白いのは、うちの学校にある劇場「春秋座」で行われる、ゲストによる実演です。
雅楽や能、歌舞伎、落語、様々な日本の芸能文化に触れることができます。たまに、テレビで目にするような有名な方も来られます。

●レポート
これはとても厳しいです。出席するだけではなく、毎回配布される紙に感想をぎっちり書かないと出席扱いされないうえに、出席もほぼ9割しなければ単位は取れません。
しかしそれさえこなせば単位はもらえます。
時間帯も5時間目とかなりおそいので、バイトがある人にはお勧めできません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/04/16) [842197]

冷蔵子 さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 映像・舞台芸術学科
担当の先生名 田口章子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回、様々な日本の伝統芸能に触れることができるので、そういったことに少しでも興味がある人にはお勧めの授業です。作品制作のヒントになるようなことも、学べるのではと思います。テストもなく、レポートもそんなに文字数は多くありません。ただ、出席に関してはとても厳しく、出席が足りなければ、どんなにレポートを頑張っても、単位は認められません。なので、作品制作やアルバイトに打ち込みたい人など、あまり授業に時間を割きたくないと考えている人は履修しない方がいいでしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/04/04) [792864]

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