京都芸術大学

秋吉康晴先生の「表象文化論A」の評価一覧

【京都芸術大学】秋吉康晴先生が担当する「表象文化論A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

L9fhe6rM さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 芸術表現・アートプロデュース学科
担当の先生名 秋吉康晴先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画、写真、マンガ、アニメーションを中心とする視覚文化について、記号論やメディア論などの観点から考察する視座を養うことである。各視覚メディアはこれまで、それぞれの特性をふまえた多様な表現方法を用いて、数多くの作品を生み出してきた。この授業では、具体的な実例を通してさまざまな理論や概念について解説し、各視覚メディアの特性について検討する。また、視覚文化の視野を広げるために、映像に付随する音や音楽あるいはその表象についても紹介する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2022/07/30) [3941421]

秋吉康晴先生の「表象文化論A」の授業

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