- トップ
- 京都大学
- 「科学記事で英語の四技能を高める :方法論の確立」を含む授業
- 青谷正妥先生の「科学記事で英語の四技能を高める :方法論の確立」の評価一覧
京都大学
青谷正妥先生の「科学記事で英語の四技能を高める :方法論の確立」の評価一覧
【京都大学】青谷正妥先生が担当する「科学記事で英語の四技能を高める :方法論の確立」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
hbtiuyt4nai さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青谷正妥先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教員は怒りやすい病気を持っていて、授業中に気にいらないことがあると簡単に怒鳴ったり暴言をはいたります(病気の話は僕の想像ではなくて、本人が自己紹介の時に自分で言ってますし周囲も認めています)。 無断欠席・遅刻はもちろんですが、何もルール違反をしなくても、課題がうまくできないというだけで怒って教室から追い出されます。 初めは20人くらい履修登録していましたが、怒られた人から授業に来なくなり、最後には5人くらいになり、ハラスメントとして調査が入りました。 この授業をとろうとする際は、そういうことを頭においておかないとだめです。 この授業は前期・後期と分かれていますが、前期に出ていた人で後期も継続して出た人は誰もいないと聞きました。 たちが悪いのは、厳しくて怒ってるんじゃなくて、病気で怒っているということです。厳しい人は自分にも厳しいものですが、この人は学生が10秒でも遅刻すると怒るのに、本人は授業が始まるとまず授業と関係ない話をしばらく始めます。 本人は英語ができるようで、TOEICかなにかで満点をとったみたいです。リスクはありますが、英語力を高めたいならば何か得るものがあるかもしれません(単位が得られるとは限らない)。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/11/26) [2232544]

