京都大学

木上淳先生の「解析学演義?」の評価一覧

【京都大学】木上淳先生が担当する「解析学演義?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

jm;aveja さんの授業評価

学部 学科 理学部 理学科
担当の先生名 木上淳先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演習の授業で、2,3週間に1回、問題が10~20問与えられ、それを持ちかえって考えてきて、解けたら講義で発表するというものです(発表の機会は毎週2時限連続である)。

数学が得意な人には楽勝科目で、苦手な人には厳しい科目でしょう。

「まだ解かれていない問題を確認したい」と言っても教えてくれなかったのが印象が悪いですが、先生は年によって変わります。演義の一般論として先生によって難易度などは変わります。
ある年の”代数学”演義は、難易度が高めで、圏論という授業で習わない分野の問題も出題されましたが、一方でどの問題が解かれていてどの問題が解かれていないかがネットで見れるようになっていて、問題もネットでダウンロードできました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2016/11/26) [2232546]

木上淳先生の「解析学演義?」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】