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京都大学
小関隆先生の「西洋史学(特殊講義)」の評価一覧
【京都大学】小関隆先生が担当する「西洋史学(特殊講義)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぺ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小関隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
イギリスの第二次大戦後の文化史。 ビートルズとか出てきて面白い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/01/22) [3427537]
ksm31ha さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小関隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
今年度の授業では、1913~1923年の時期のアイルランドに生じた重大な変化を「アイルランド革命」と捉え、内戦の危機、第一次世界大戦、イースター蜂起、独立戦争、内戦、といった出来事を「革命」という一続きのプロセスの中に位置づけて考察する。「2つのアイルランド」を誕生させた「革命」には、現在に至るアイルランドの歩みを決定づける意味があった。行論にあたっては、アイルランドとイギリスの関係のみならず、アメリカやドイツの情勢にも留意する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/08/29) [2984538]
けんじ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小関隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
19世紀から20世紀におけるイギリスの労働党の動きについて。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/02/19) [2709118]

